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About

私たちについて

21世紀を担う、志あるグローバル・グローカル人財の育成を通じて

社会の課題を解決する善循環を構築する

 

JEBAは教育とアルバイトを組み合わせた「エデュバイト」によって、「人づくり」で教育機関、企業、そして日本を支えていきます。

・私たちの前に立ちはだかる未来

現代の社会は、技術の発展と新興工業国の台頭によって急速にグローバル化が進み、ヒト・モノ・金・情報のみならず、思想や制度までが国境を超えて移動する時代になりました。同時にコンピューターサイエンスを主とする科学技術の発達も目覚ましく、近い将来には人工知能が人間を超えて様々な現存する労働が機械に代替され、今後20年で現存する50%以上の仕事が人工知能に取って代わるとの予想もあるほどです。

我が国の総人口は今後長期の人口減少過程に入り、2048年には1億人を下回ると推定されています。65歳以上の高齢人口と20~64歳人口(現役世代)の比率は、2060年には、1人の高齢者に対して1.2人の現役世代という割合になり、かつての「神輿型」から「騎馬戦型」、そして「肩車型」の社会への変遷を避けることは非常に難しいでしょう。また、国民1人あたりのGDPはOECD加盟34か国中19位、主要7か国の中では6位という状況で、このままいくと日本全体では現在の500兆円が2060年には半分の250兆円になるとの推測もあります。一人当たりの労働生産性と付加価値を高めていくための取組みが今後の大きな課題となりますが、労働者1人あたりの平均年収が年々減少している現況を鑑みるに、グローバル化の進展に遅れをとるだけでなく日本国内での経済・生活水準維持すら困難となる未来は想像に難くありません。

・次代を担う人財としての資質・能力

幸いなことに、大学生の就職率はここ数年上昇傾向にあり、大学入試も学力評価だけに依存しない多様性により門戸を大きく開いています。しかし、幼少期より物質的な不足が無く育ってきた世代の中で「何のために学び、働き、人生において何を成し遂げたいのか」という明確な「志」を持っている若者は決して多くはありません。志無く大学に入り、志無く就職活動を行い、志無く社会人になってしまっては、今後の日本や世界を背負っていく大役には耐えられないでしょう。そうした背景を受け、2020年の大学入試改革を象徴とする有為な社会人を輩出するための教育改革が実施されており、その中枢を担う「教育再生実行会議」は2015年5月14日の第7次提言において、以下のように21世紀の社会で求められる人財要件を定義しています。

・主体的に課題を発見し、解決に導く力・志・リーダーシップ

・創造性・チャレンジ精神・忍耐力・自己肯定感

・感性・思いやり・コミュニケーション能力・多様性を受容する力

 これらは人工知能が人間のレベルまで当面は到達できないであろう能力であり、既存の知識偏重・受動型の勉学では十分な育成が難しい分野でもあります。

・「人づくり」を通して、教育機関・企業を支援

 

日本エデュバイト協会(JEBA)における事業の目的は、これらの21世紀型スキルを、次代を担う大学生に身に着けさせることで、優秀な人財の育成、確保という面から、大学をはじめとする教育機関や企業を支援し、ひいては世界に誇れる日本を創り出すことです。そのために私たちは、より社会に近い実学的な側面から大学生の新しい学びの場を提供し、教育とアルバイトを組み合わせた新しい形での有給インターンシップ「エデュバイト」を軸として、様々な取り組み・活動を行います。

また、活動の領域は大学生の能力育成だけにはとどまりません。世界を視野に入れ、ローカルな活動を通じてグローバルな課題解決を実現できる「グローカル人財」の育成にも積極的に取り組んでいきます。例えば、大学生と子どもたちが一丸となって地域の清掃活動を行い、その活動に応じてポイントを付与し、貯まったポイントを恵まれない国の子どもたちの生活支援に活用するシステムを構築し、自分達がいかに恵まれた環境で生活・勉強ができているかを再認識する場を設けることによって、参加者の人間的な成長への気付きを促進していきます。

時代に応じて求められる人財像は変わり、求められる教育も変わります。私たち日本エデュバイト協会は、「エデュバイト」を通じて、21世紀の社会を力強く、確固たる志を持って生き抜く次世代の若者を輩出すること、そしてその結果社会の様々な課題が解決され、よりよい社会を、日本を、世界を創り出すように「善循環」していく取組みを、柔軟かつ俊敏に行って参ります。