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一般社団法人日本エデュバイト協会のCIデザイン-シンボルマークのデザインは世界的なグラフィックデザイナーであり、マーク・ロゴデザインの第一人者である、稲吉紘実教授によりデザイン・創作されたものです。そしてエデュバイト協会のミッションに共鳴頂き、CIデザイン-シンボルマークとアプリケーション一式を提供頂きました。

JEBA、Japan Edu-Beit Association、一般社団法人日本エデュバイト協会のCIデザイン、シンボルマークはJEBAのJから象られている。
Jとは日本を象徴している。
なぜなら、それは日本の未来を担い、世界に誇れる日本を創造する青年-人財、エデュバイト生を育成し、国家プロジェクトのモデルケースともいえる事業を成し遂げることこそがJEBAの目的、志であるからである。
Jから象られたJEBAのシンボルマークは完全な円形から、扇形のサークルJを見出し、12分割した青、ブルーのグラデーションでシンボライズしている。
12分割とは一年の12カ月、12年の干支の周期など、人生の周期を象徴し、青、ブルーとは青年、青少年の文字に印されている青、ブルーである。
そして、JEBAのなすべき青少年・青年の教育、成長、進化の過程、段階を、その青-ブルーの明度の段階、グラデーションで色彩構成し、視覚化したのである。
さらに、青少年・青年の教育、成長、進化こそ、J、日本、国家の成長、進化であることをシンボルマークそのもので、象徴化しているのである。
それは日本の新たな教育プログラムを象徴するシンボルであり、その目指す姿、志そのものを、JEBAのシンボルマークに集約させているのである。
Prof.稲吉紘実
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