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就活の服装Part1

こんにちは~☀☂☁

本日の【ニュース】のテーマは「就活の服装part1」です!

就職活動での身だしなみに悩む学生は多いかと思います。どのような服装がいいのか、逆にダメな服装はなにか、どのような鞄を持つとよいのか、知りたい情報は人によって様々なはずです。そのため、今回は最低限知っておいてほしい身だしなみについて計4回、性別ごとに分けて紹介していきます!就職活動において服装や髪型が与える印象は大きく、明るく清潔感のある印象を与えることができれば面接で好印象につながる場合もあるので、しっかりとチェックしていきましょう☆


それではさっそく、、、

part1・2では男性の就活の身だしなみについてお話します!(part3・4では女性の就活の身だしなみについてお話しています!)




  • スーツ


まず服装としてはスーツが一般的です。ボタンはシングルスーツ(留めボタンが1列のもの)とダブルスーツ(留めボタンが2列のもの)がありますが、就活にはシングルスーツがふさわしいです。色は、派手すぎず落ち着いた色である黒、濃紺、チャコールグレーのような色が定番です。柄については、無地が目立つこともなく無難といえるでしょう。そして、パンツは裾が靴に軽くかかるくらいの長さを選び、折り目をきちんとつけましょう。決して高いスーツを買う必要はありません。身体のサイズにあったものを選び、着用することを一番に考えましょう。


  • ネクタイ


ネクタイはスーツを着たときのワンポイントとして意外と目立つものです。ネクタイを替えると気分転換にもなるので、何本かバリエーションがあるといいと思います!また、それぞれの色によって与える印象が大きく変わってきます。赤のネクタイは、情熱と積極性をアピールできる色と言われていますし、青(紺)のネクタイは、知的で誠実な印象を相手に与えることができます。他にも調べるといろいろな情報が出てきますので、気になった方はぜひ自分で一度調べてみてください('ω')またネクタイは無地ではなく、柄があるものでもOKです。ただし、その場合は柄がなるべく小さいものを選びましょう。


  • シャツ


色は白が一般的です。清潔感のある印象を与え、業界や企業を問わずに着られるので一枚は持っておきましょう。また、色が付いていてもごく薄いブルー程度にとどめましょう。あまりにも派手な色や変わったデザインは、企業によっては清潔感がない、目立ちたがりなどのマイナスな印象を与える可能性もあるのでできる限り避けましょう。首回りのサイズは合っていないと見栄えが良くないので、人差し指が1 本入るくらいのサイズのものを選ぶようにしましょう。使用後きちっとハンガーにかける、必要によりアイロンをかけるなど、シワや汚れには十分注意しましょう。



part2ではpart1に引き続き、男性の就活に対する身だしなみについてお話しします!ぜひお付き合いください(*^^)v


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