就活の服装Part3
こんにちは~☀☂☁
本日の【ニュース】のテーマは「就活の服装part3」ということで、女性の就活の身だしなみについてお話します(*'▽')女性はメイクとか、男性とはまた違った身だしなみのマナーが必要になってきますよね。全体の印象はもちろんですが、面接では細かい部分まで見られています。細部まで注意を払い、少しでも相手に好印象を与えられるように準備しましょう!!
ちなみに、part1・2では男性の就活の身だしなみについてお話ししています!↓

スーツ
スーツは大きいサイズは不格好に見える場合があります。迷った場合は店員の方などに相談しながら自分に合ったサイズを選びましょう。
ボトムについてはスカートにするか、パンツスーツにするかは好みで良いと思います。パンツスーツの方が活動的な印象にはなり、スカートはフレッシュで女性らしく、やわらかい印象を与えます。スカートにする場合、長さは膝丈が目安です。座ったときに膝から上が見えすぎないように、必ず座ってみて着丈を確認しておきましょう!
ブラウス
ブラウスは基本的に首もとのボタンがすべて閉まるレギュラータイプと、スキッパータイプの2種類があります。スキッパータイプの場合、襟はジャケットの外に出しても内側に入れたままでも大丈夫です。ボタンは全てとめるか、第一ボタンを開けるのが一般的ですが、全てとめる場合は窮屈にならないよう首回りに余裕があるものを選びましょう。また、色は白色が基本です。
ブラウスはしわになりやすいです。面接などの大切な日の前日は必ずしわがないかを確認して、しわがある場合はしっかりアイロンをかけておきましょう!
コート
就職活動を行う時期は人それぞれですが、秋から冬、またまだ少し肌寒い春にかけて就活を行うのであればコートが必要になってきます。スーツにはトレンチコートを合わせることが一般的です。色や形はスーツやかばんと相性がよいものを選びましょう。長さは膝丈程度がバランスが良く見えるのでオススメです!
コートを持つ際は裏地を出して綺麗に畳みましょう。また、自分的にリクルートスーツに合うと思っていても、ダッフルコートやダウンコートなど、見た目をカジュアルダウンしてしまうデザインのコートはNGですので、気を付けましょう。
ストッキング
足は素足ではなく、ストッキングを履くのがマナーです。色はなるべく自分の肌に近いナチュラルな色ものを選び、柄はないものがいいでしょう。また、万が一伝線や破れた時のことを考え、予備を用意しておきましょう!
part4ではpart3に引き続き、女性の就活に対する身だしなみについてお話しします!ぜひご覧ください(*^^)v