就職活動の軸について~Iさん~

今日はIさんに就職活動の軸について伺っていきます

Iさんについてはこちらの記事をご覧ください

就活体験記~Iさん~


先輩:Iさん 後輩:ななはぴ





はぴ:今日は就職活動の軸についてお話を聞かせていただきたいと思います。よろしくお願いします。


Iさん、なな:よろしくお願いします


なな:早速ですが、就職活動の軸について教えてください。


Iさん:僕の就職活動の軸は「自分が将来活躍できるかどうか」を大切にしていたな。10年後自分がここで活躍している姿を想像出来るかを考えていた。もう一つは、「人と深い関りが出来るかどうか」を大切にしていたな。


なな:実際に就職活動をしていて、将来活躍出来る姿が想像できて、人と深い関りが出来そうな企業には出会えましたか?


Iさん:もちろん出会えたよ。しっかりその企業から内定をもらうことも出来ました。僕は大手企業から3社、合計6社から内定をもらっていて、初めは一番大きな会社に行こうと思っていたんだけど、その会社は理系の学生が多い会社でモーターを営業する会社だった。その会社で10年後に自分がその人たちと混ざってモーターの営業をすることを想像した時に正直「埋もれるな」って思った。


なな:そうなんですね。それはどうしてですか?


Iさん:やっぱり専門的な部分を問われてしまうと、どうしても理系出身の学生のほうが専門知識は上だと思うし、実際に営業に行ったとして、自分には完璧な返答が出来る自信がなかった。


なな:なるほど。では、実際にIさんが働く想像ができた企業はどのようなところだったのですか?


Iさん:その会社は昔から、そこの商品が好きだったって事もあって、お客様のニーズに答えられるし、聞かれたことに対しても楽しく話せる想像が出来たんだよ。だからその会社を選んだんだ。


なな:好きなことが仕事になっているんですね。好きなことを仕事にすることに対して賛否両論あると思うのですが、Iさんは好きなことを仕事にするのは賛成派ですか?


Iさん:そうだね、自分は好きなことを仕事に出来て良かったなと思うけど、人にオススメをすることはないな。僕はまだ1年も経っていないから、今は楽しいし好きという気持ちはもちろんあるけど、10年後は好きなことだったはずが、働いていく中で嫌いになるかもしれないとも思う。だったら好きなことは「好きなこと」のままで止まっている方が良いこともあるかなと思ったりもするね。


なな:覚悟を持ったうえでの選択なら、好きなことを仕事にしても良いのかなと感じました。今日はありがとうございました!


次回は就職活動の軸と会社を選ぶうえでの基準についてお話を伺います。