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本当に大事な自己分析とは

最終更新: 6月15日

みなさんこんにちは💫


今回のテーマは「自己分析」第2弾

自己分析のやり方をがっつり解説しちゃいます☺️

ぜひ自己分析用のノート📔を作って取り組んでください💪✨





(その前に…)

前回の復習をしたい方はこちら!

→https://www.jeba.or.jp/post/自己分析のコツ





【自己分析の方法4ステップ】


1.過去の体験を振り返る

2.他己分析に取り組む

3.自己分析ツールを参考にする

4.ライフスタイル・ライフプラン・キャリアプランを考える




【1.過去の体験を振り返る】


過去を振り返り自分史を作ることで、強みや成長に繋がった経験を見つけることができます。

さらに、過去に興味のあったこと・熱中したことから志向のヒントも見つけることができます。


やり方

①過去の出来事を書き出す


「この経験では自己PRできないから…」と排除せずに、一生懸命に取り組んだ経験であればなんでもいいので箇条書きでどんどん書き出してみましょう。




《書き出す過去の出来事》

・困難だったこと

・成果を得たこと

・成功体験

・挫折経験

・力を入れたこと

・継続したこと

・主体的に取り組んだこと


過去の出来事を分析すると「自分ははこんなことが得意だ」「自分はこういう時に頑張ろうと思った、モチベーションが上がった」といった、「自己PR」「志望動機」のヒントがどんどん見つかります。

さらに、「学チカ(=学生時代に力を入れたことこと)」の洗い出しにも有効です。

面倒臭がらずにこの工程をしっかりやっておくと、後々自己PR・志望動機の作成が楽になりますよ🌟




②書き出した過去の経験を掘り下げる


①で書き出したひとつひとつの出来事を、細かく掘り下げます。




複数の出来事を分析することで、


①成功パターン⇒強みの行動特性

②失敗パターン⇒弱みの行動特性

③頑張れる環境(業界・社風)

④頑張れること・得意なこと(職種)

⑤行動の核になっている価値観


を把握することができます。


この工程で、出来事を深く掘り下げおくことは後々面接での深堀対策にも繋がります。

面接ではエントリーシートに書いたことや、その場で話したことを深堀りされます。

ひたすら「なんで?」「どうして?」の繰り返しです。


「活動の目標をそれに設定した理由はなぜ?」

「なぜこの成果をあげられた(あげられなかった)と思う?」

「何をもって自身の強みを○○としたの?」


自己分析の段階で、出来事の背景や行動した理由を整理して言語化できるようにしておきましょう!




③過去の出来事から長所を見つけ出す


②の工程で、自分が課題・困難に対しどのように対処するか・乗り越えるかといった行動特性が分かってきたと思います。

複数の出来事の中で共通する行動パターンから、自分の長所を見つけてください。



《筆者の場合🐿》


・中学/高校の時に所属していた美術部でコンクールの賞をとれる実力をつけるため、周りのゆるい空気に流されず毎日デッサンの練習に励んだ。

・住居に関心があり、大学入学後はそれに関連する授業を全て履修。さらに知識をつけるため、学外で資格を取得。

・個別指導塾のアルバイトで、生徒の学習意欲/成長欲求をもっと伸ばしてあげられる講師になりたいと思い、本社へ出向き研修を受講。

・大人と関わる機会を増やし、大人と話すこと・敬語に慣れようと思い、塾講師だけでなく接客業のアルバイトも開始。

・主体性や情報発信力を身につけたいと思い、活動する上でそれらを使うことが多い学生団体に加入。


私は「どの環境にいても目標を発見し、それを達成するため自ら行動する向上心」が強いんだ!



過去の出来事を整理して、長所を把握することができたらこのステップは完了です🌟







【2.他己分析に取り組む】


周囲の人が、自分をどのような人と捉えているのかを理由とともに聞いてみましょう。

他己分析には、


・自分では気づいていない「強み」を知ることができる

・短所を知り、改善に繋げることができる

・客観的な視点を取り入れることで、説得力を増すことができる


といった利点があります。


また、他己分析は依頼する人によって分かることも異なります。


親しい人→深い内面

面識の浅い人→第一印象



自己分析だけでなく、他己分析にも取り組んでみてくださいね☺️





【3.自己分析診断ツールを参考にする】


自分史を作る作業は時間がかかり大変です。

(だからこそやってほしいのですが)

自己分析診断ツールはスマホでぽちぽち作業をすれば、簡単に客観的な自己分析をすることができます。

診断結果は頼りすぎず、上手く活用してくださいね☺️



《診断ツール例》

・マイナビ2022 - キャリアデザインツール 適性診断MATCH plus https://job.mynavi.jp/conts/2022/s/tab/v_shindan.html?utm_source=app&utm_medium=appAll&utm_campaign=apphome_plus


・適職診断 キャリアインデックス

https://careerindex.jp/aptitude_assessment


・エニアグラム無料診断

https://www.enneagram.ne.jp/about/diagnosis


・キャリタスクエスト

https://quest.career-tasu.jp




【4.ライフスタイル・ライフプラン・キャリアプランを考える】


1・2・3で自分の行動特性や長所を把握することはできたと思います。

今度は視点を未来にずらし、理想のライフスタイル・ライフプラン・キャリアプランを考えてみましょう!

どう生きたいのかを、漠然とでもいいので書き出してみてください!



《ライフスタイルの例》

・カレンダー通りの生活がしたい

・オン/オフの切り替えをきちんとやりたい

・就職しても趣味の〇〇は続けたい

・結婚/妊娠後も仕事に復帰したい

・給与の高さ

・勤務地の希望


《ライフプランの例》

・〇歳までに結婚する

・結婚/妊娠後は仕事よりもプライベートに軸をおき、仕事は細く長く続ける

・子供ができたら夫婦で子育て、家事分担

・家族旅行を楽しむ

・〇歳にはマイホームを建てたい

・定年退職したら夫婦で豪華に海外旅行をする


《ワークプランの例》

・入社後〇〇資格を取る

・積極的に経験を積む

・〇歳には現場リーダーになって〇〇に携わる

・〇歳には管理職として部下を育てる



これらを書き出すことで、自分の希望を可視化し現在何をすべきかが分かってきます。



自己分析において、4のライフプラン・キャリアプランを考える作業までやり込む人は少ないと思います。

筆者の周りはそうでした。

しかし、職種や業界によっては自分の理想の生活ができない場合もあります。


《例》

・カレンダー通りの生活がしたい

→サービス業など土日祝に休めない業界は不向き


・プライベートの時間はしっかり確保したい

→IT業界や人材業界など残業が多いとされる業界は不向き


・勤務地を限定して働きたい

→転勤が発生しやすい大手企業は不向き



理想の生活を把握できないまま就職してしまうと、「こんなはずじゃなかった…」という事態になりかねません。

自分の理想とする将来を把握できたら、志望する業界・職種がそれを実現することができるかを頭に入れて企業選びをすることをおすすめします☺️







いかがでしたか?


前回の記事にも書きましたが、自己分析は1度やって終わりではありません。

就活準備をする過程でインターンシップに行ったり、いろんな業界を見てみたり、業界人や就活仲間と話す機会がたくさんあります。

その時、「あれ、なんか違うかも…」「ここ自分に合わないかも…」と思うことがきっと誰しもあると思います。

その時、なぜ違和感を感じたのか・本当にやりたいことは何か(=自己分析)を考え直す必要があります。


自己分析に限ったことではないですが、就活準備は早く進めるに越したことはないです。

(もちろん質も大切ですよ!)

この記事を読んだらぜひ始めてみてくださいね😊


インターンシップの知識はここで基本をおさらい!

https://www.jeba.or.jp/post/%E3%82%A4%E3%83%B3%E3%82%BF%E3%83%BC%E3%83%B3%E3%82%B7%E3%83%83%E3%83%97%E3%81%AE%E5%9F%BA%E6%9C%AC



それではまた来週お会いしましょう💫


前回の記事↓

自己PRのコツ

https://www.jeba.or.jp/post/%E8%87%AA%E5%B7%B1%E5%88%86%E6%9E%90%E3%81%AE%E3%82%B3%E3%83%84


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