せっかく一生懸命企業に対する思いを詰め込んでESを完成させたのに、適性検査で落とされるなんて絶対嫌!ですよね…
そこで、運営部おすすめの対策をご紹介します!
①早めに対策に取り組む
正直もうこれに尽きますね。
個人的に、半年前から対策を始めないと結果が出ないイメージです。個人的に🤔
夏休み中には1冊問題集を買って、年内に最低1周は解いてほしいです。
というのも、3月になってからエントリーシートラッシュと併行して対策をするのは本当に地獄です。地獄。
寝れなくなります。
筆者が使っていた問題集↓
(出題数が多く、実践形式問題も掲載。問題量をこなしたいときにおすすめ!)
友達のおすすめ↓
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(この参考書シリーズには解答が簡単で分かりやすい。また、解答以外のコツ...上記で紹介したwebテストの形式を見分ける方法や、各webテスト形式を導入した実績のある一部有名企業リスト等、知っていると絶対に得する情報が載っていることが特徴!)
②どの科目も均等に対策する。1点集中しない。
能力検査は全科目の合計点での判定ではなく、各科目ごとにボーダーが設けられている企業が多いそうです。
「言語に自信があるから非言語はそこそこでいいや〜」ではダメということですね😇
つらいと言わずに文系は非言語、理系は言語の対策頑張っていきましょう!
③日頃から時間を測って対策する
適性検査は1問あたり1分で解くのが時間の目安です。
この1分は慣れていないとあっという間です。
日頃からタイマーを使いながら問題演習をしてくださいね☺️
④電卓にも慣れておく
WEBテスティング・インハウスCBTに限りますが、試験中に電卓を使うことができます。
寧ろ電卓での計算が前提で作られているので、こちらにも慣れる練習をしてくださいね☺️

以上、適性検査についてでした。
かなり長くなってしまいましたが、ご理解いただけたでしょうか?
もうInstagramのストーリーやTwitterで「暇〜〜〜」と言うのはやめて、ネットで問題集を買って明日から解き始めて見るのはどうでしょうか?😉
就活準備に早すぎることなんてないです。
むしろ早いなら早いほどいいんです!!
外に出てエントリーシートに書ける経験ができない今だからこそ、家で『適性検査の対策』を始めちゃいましょう🔥
まずは敵を知る!適性検査の概要記事はこちら↓
https://www.jeba.or.jp/post/%E9%81%A9%E6%80%A7%E6%A4%9C%E6%9F%BB%E3%81%AE%E3%81%99%E3%81%B9%E3%81%A6
次回は「エントリーシートに書ける経験」についてお届けします🌱
それでは体調に気をつけて、また来週お会いしましょう💫
エントリーシートに書ける経験
https://www.jeba.or.jp/post/%E3%82%A8%E3%83%B3%E3%83%88%E3%83%AA%E3%83%BC%E3%82%B7%E3%83%BC%E3%83%88