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面接のプロセスと評価される点

みなさんこんにちは💫

この前後輩ちゃんと就活のことを喋ってたんですね

その時「面接って段階によって見られてるところ違うんですね!👀」って言っているのを聞いて、「おっしゃ記事にしよ😀」と思いました笑

ということで今回は面接のプロセスと評価される点についてです💫





 


【内定までの評価ステップ】


1.外見・第一印象

2.表情・態度・動作

3.言葉遣い

4.話の内容


初期の面接ではビジネスマナーを中心に評価して、できていない人を落としてふるいにかけます。

面接が進むにつれて話の内容(自己PRや学チカ、キャリアビジョン)を重視するようになり、学生の人間性を深く見ます。




【各面接で見られていること】


〈一次面接〉

一緒に働きたいかどうか(面接官:若手社員や人事)


基本的なマナーとコミュニケーション能力はあるか

自己PRができるか(どのように頑張ったか/何を学んだかを話せるか)

上記の学んだことについて根拠を話せるか

志望動機が的を射ているか

入社意欲(目/声/表情/態度)は感じられるか



〈二次面接〉

部下として使えるか(面接官:管理職)


理解力/協調性/積極性/表現力などの基礎能力、一般常識は身についているか

求める人材とマッチしているか

人柄/人間性は?

志望意欲の高さは?



〈三次面接〉

総合的に判断(面接官:社長や役員)


総合的なプロフィールは?

仕事との適正は?

社風と合うか?

入社意欲と熱意は?



企業によっては三次で終わらず四次/五次面接があったり、面接がある程度進んでも重役が出てこない場合があります。

面接官については一例として「そうなんや〜😃」と思っておいてください。






いかがでしたか?

まだ夏です。

自己分析をみっちりやって、自己理解とそれを伝えられるようになれば面接なんて怖くない!

あ、でも企業とのマッチングはどうしようもないので企業分析にも力を惜しまないようにしてくださいね💪


それではまた来週お会いしましょう💫


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